TAインスツルメント バッテリーセミナー「電池とレオロジー」No.5 『液LIBから全固体まで万能指数の「レオロジー」』

TAインスツルメント バッテリーセミナー「電池とレオロジー」No.5 『液LIBから全固体まで万能指数の「レオロジー」』

株式会社ダイネンマテリアル  奥井 一 氏 
 液LIBから全固体まで万能指数の「レオロジー」
【概要】電池の開発&製造プロセスで様々な検査手法があるが、いずれも各工程をどのように模擬しているかが検査の最重要ポイントである。レオロジーは、電池製造プロセスの最重要ポイントである「電極製造プロセス」を定量的に評価できる手法であり、印刷工程を模擬した生産に直結する指標である。レオロジーは、電極、セパレータ、電解質のすべてに通ずる万能指数であり、固体電池向け負極処方についてもご紹介します。

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