世界のトヨタ№1戦略その二トヨタが開発した全固体電池とペロブスカイト太陽光を家庭で使用し、あるべきV2Hを実現。日本企業グループで規格を早急に決め、互換性を持たせ、世界展開を!

世界のトヨタ№1戦略その二トヨタが開発した全固体電池とペロブスカイト太陽光を家庭で使用し、あるべきV2Hを実現。日本企業グループで規格を早急に決め、互換性を持たせ、世界展開を!

世界のトヨタ№1戦略その二
トヨタが開発した全固体電池とペロブスカイト太陽光を家庭で使用し、あるべきV2H(V2HとはVehicle to Home)を実現。
日本企業グループで規格を早急に決め、互換性を持たせ、世界展開を!
自動車用と住宅用で市場規模は大きくなり、低価格化も図れる。

トヨタの全固体電池性能には流石トヨタと言いたい。
テスラや中国BYD、韓国のヒュンダイ、VWのEVを完全に蹴散らした。
彼らは即刻減産、場合によっては撤退するだろう。衝突後数分で800度に達するEVを乗る勇気のある人は少ない。
トヨタの臥薪嘗胆を見たような気がする。マスコミはテスラやBYDを称賛し、いかにトヨタが遅れているか印象操作していた。
約10分程度の充電時間で1000Kmの航続距離というからやはりすごい。さらに将来は1800Kmもという話も聞く。
これで完全に他社のEVを凌駕することになる。まさにナンバー1戦略だ。
経産省も全固体電池などの開発に1100億投資し、サプライチェーンも日本企業中心とするというから
日本の雇用にも貢献する。

さらに自動車用太陽光発電実用化へ
曲げられるペロブスカイト太陽光発電を自動車の屋根や将来はボンネットに搭載
身近な場所での運転には太陽光自動車で十分

従来のシリコン太陽光電池は
・曲げることが不可能
・設置場所が限られる
・レアメタルを使用し中国依存
・コスト高

ペロブスカイト太陽光発電は
・低コスト製造
・高発電効率
・柔軟性があり、軽量
・脱中国も

トヨタのあるべき姿は世界の

・ガソリン車でも№1
・ハイブリッドでも№1
・EVで№1
・PHEV、PHVでも№1
・FCVでも№1
・太陽電池車でも№1
さらにトヨタならではの自動車と家の融合でも№1

トヨタの強み

・自動車で世界№1企業
・住宅関連企業を子会社に持つ

トヨタの強みである自動車と家の電気的統合をさらに目指すべきだ。その為に経済産業省は全力でトヨタを支援する必要がある。
このペロブスカイト構造の太陽光発電をトヨタホームで、発電の高効率化や設置場所の選定・取付・耐久性・家庭用個体電池
開発を進め、自動車だけでなく、自動車を含めた統合システムの開発を目指すべきだ。住宅用と自動車用で考えれば、市場規模
も膨大なものになる。その相乗効果でこのソーラーパネル製造も完全自動化し、低価格化が可能になる。
これに対しては国は補助金を出し、世界で自動車で№1企業がさらにホームを含めたV2H統合システム開発を支援すべきだ。

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